家系ラーメンマン

~家系一筋4000年~ 有名店から、地域密着店まで、実際に食べてご紹介していきます。地域別カテゴリーはページ下部(PCはサイド)にあります。

有名店を多数輩出!!家系ラーメンの老舗「本牧家」@下永谷

第21話

ま~いどっ、

家系ラーメンマンです。

 

今回ご紹介するのは家系ラーメン歴史遺産、

 

本牧家本店

 

かつては総本山吉村家の2号店だった本牧家、家系ラーメンの歴史が詰まった本牧家の魅力を書いていきたいと思いますので、最後までお付き合いよろしくお願いします!!

 

現在本牧家は環状2号線沿い、環2中永谷交差点付近に店舗を構えており、この付近は家系ラーメンのみならず、ラーメン店、飲食店の超激戦区となっています。

この付近の家系ラーメン店の記事は過去にも書きましたので、そちらもぜひお読みください。 

iekei-ramenman.hatenablog.com
iekei-ramenman.hatenablog.com

 

「本牧家」の店名の由来は旧店舗が、横浜市中区本牧で営業していたところから。

1999年にそちらを閉店し、現在の場所に移転しています。

この間に吉村家と色々揉め事があったようで、現在の本牧家は直系店を名乗っていませんが、味はまさしく古き良き家系ラーメンの味を継承しています。

また、横須賀にも支店を出しているので、近い方はこちらにも行ってみてはいかがでしょうか。

店舗情報は記事下に記載しています。

 

店舗外観、直系の赤い看板ではなく、黄色い看板。 

f:id:iekei_ramenman:20190928160017j:plain

本牧家 外観

 

数々の有名店を輩出

 

本牧家出身店舗は家系ラーメンを代表する有名店が多数あり、川崎家、寿々㐂家、六角家、近藤家、などが挙げられます。

また、それぞれの店舗からも名店、有名店が数多く生み出されており、家系ラーメンへの貢献度は計り知れません。

 

本牧家のラーメン

 

本牧家のラーメンは一種類のみ、「ラーメン」それだけです。

もちろん麺の量は並、中、大から選ぶことができます、チャーシュー麺が食べたければ、ラーメンとチャーシューの食券を買います。

そのほかのトッピングも追加で注文できますが、基本はラーメン一択、こだわりというか自信を感じさせます。

 

スープは、カウンターに囲われた厨房内で寸胴鍋で炊きだされ、店内には豚骨の香りが漂っています。

醤油ダレのキレよりも豚骨のワイルドな風味と旨味を前面に出したタイプで、しょっぱさはギリギリしょっぱすぎないくらい、鶏油も比較的多めに浮かんでいます。

俗に言う「バランス型家系ラーメン」の元祖といってもいいでしょう。 

 

麺は酒井製麺の中太麺を使用、茹で加減は個人的にベストでした、このあたりのさじ加減は流石に寿々㐂家、六角家の親分だなぁと感心。

酒井の麺はいいなぁ、としみじみ思いながら啜っていました。

 

チャーシューはオールドタイプな薄切りのチャーシュー、少し硬い部分もあるのですが、味付けがどことなく懐かしいというか、たまーに食べたくなる味です。

 

まとめ

 

本牧家のラーメンは豚骨臭が少しあるので好みは分かれるかとは思いますが、スープの旨味や麺の茹で加減などは流石という感じです。

また、家系ラーメンの歴史を語る上では欠かせない存在ですので、家系ラーメン好きは是非一度訪れてみてください。

 

見るからにクラシカルな家系ラーメン、家系ラーメンのテンプレートと呼んでもおかしくない見た目。

メニューはラーメン並、中、大のみで、お好みの具材はトッピングでどうぞ。

f:id:iekei_ramenman:20190928160105j:plain

本牧家 ラーメン チャーシュートッピング

 スープ表面の脂、比較的多め。

脂の層がスープの温度をキープしてくれる。

f:id:iekei_ramenman:20190928160151j:plain

スープ表面の様子

 

ごちそうさまでした。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!!
ご意見、ご感想などコメントいただけると嬉しいです。

 

本牧家

営業時間:11:00~15:30 18:00~22:30

定休日:火曜日

場所:神奈川県横浜市港南区下永谷3-1-5

横浜市営地下鉄ブルーライン「上永谷駅」から15分ほど

横浜市営地下鉄ブルーライン「下永谷駅」から15分ほど

駐車場:お店の前にあり

※店休日、営業時間は変更になる場合がありますので店舗にご確認願います。

 

本牧家本店 下永谷

 

本牧家 横須賀店